大分県電力総連青年委員会は、「第32回九州こだまin大分」の参加者を対象とした「事前研修会」を4月7日（土）に開催いたしました。

　入江大地 青年委員会主査の挨拶およびアイブレの後、過去の「九州こだま」DVD鑑賞や 佐藤匠 九州電力総連青年委員による講義等で「九州こだま」について学びました。

　続いて、大分県総連の参加者25名が本番の開会式等で着用するＴシャツデザインを創り上げました。旬の大分（おさる・かぼす・ラグビーなど）を採用したデザインが完成いたしました。

　昼食休憩後、特別室へ移動しレクダンスの「やってみよう」をやってみました。ほとんどの参加者が短時間で覚えてしまいました。明日からの自主練で更に磨きをかけていきます。

　次に、本番の開会式で行う大分県総連紹介の内容検討を行いました。他県総連と内容が重複しないことを願うだけです。

　最後は、参加者同士の交流を更に深めるとともに横の繋がりを強化するため、懇親・交流会を行い、研修会を締めくくりました。