開会にあたり主催者を代表して挨拶に立った石井副委員長は、「政治活動の重要性はきわめて高まっているが、組合員の政治活動に対する理解は逆に下がっている。これは、前政権のエネルギー政策に対する不満が大きな原因であるが、組織の代表者である『浜野よしふみ』を国政に送るということをしっかりと伝え、絶対に勝利しなければならない。」と述べ、浜野よしふみの氏名浸透に向けた取り組み強化を訴えました。 その後、御礼と決意表明に立った『浜野よしふみ』さんは、「全国各地で頑張っている職場の仲間の為にも絶対に勝利しなければならないと日増しに強く感じている。日夜懸命に電力の安定供給に取り組んでいる仲間の姿、思い、声を社会に発信し、まっとうな政治に変えていかなければならない。そのために、私はこれからも一生懸命頑張るので引き続きのご支援をお願いしたい」と力強く訴えました。