鹿児島県電力総連三役は、７月３日（月）、鹿児島市の荒田八幡神社において、安全祈願を執り行いました。
​　電力総連では、７月１日（土）から９月３０日（土）まで、夏季安全衛生推進運動を展開しています。

　特に、
　一つ、「自分の安全は自分で守る」、「職場の仲間の安全もみんなで守る」、「死亡災害ゼロ・重大災害の撲滅」を合言葉に安全第一を徹底すること。

　二つ、「熱中症」「蜂刺傷」や「暑さによる判断力の低下に起因する災害の撲滅」など酷暑期特有の災害防止に向けた取り組みに万全を期すこと。

　三つ、感染症予防・拡大防止対策などの衛生面の取り組みに加え、適度な休憩時間の確保や水分補給など、自分と仲間の体調に十分留意すること。

　この三点について、徹底した取り組みを展開していきます。

　『　引き続き　ご安全に！！　』